家族型シェアハウスまたたび

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川下りをしながら、ぼくは人生を振り返った。

2012.10.13




ライフジャケットをきつく締め、いざ出発!

10月頭の球磨川の水は冷たく…

だけど、心はわくわくしてた。


初めてのラフティング

初めての川の上

おひさまのひかりが水面を弾き、

ぼくのこころは奪われた。


・・・

バシャーン

冷たっ!!


突然川に放り出された僕たちは、さっきとは随分異なる川と出会った。


ふわふわと流されて

身体はただあがくだけだった

ずんずん進む僕らのボート

どんどん僕らは日常を失う。



息が上がり、身体は沈む。

両側には、ぼくが親しんだ当たり前があるのに

ぼくはその真ん中であえいでいる。


ぼくはこの感覚をどこかで感じていた。


学生時代、


就職をする友人を尻目に、ぼくはぼくの生き方を探していた。

ぼくはみんなのように素直になれない。

だけど、

ぼくはみんなのように立派になれない。


大きな常識の波の中

小さな僕は精一杯バタ足をしていたのかもしれない。


激流に流されて

でも生きるために

ボートまで必死に戻る。


最初は、物珍しい興味だった。

でも最後は

一秒一秒が必死に楽しんでいる僕がいた。


素敵なファンキーガイドさんのおかげで

7mの岩場から紐なしバンジージャンプをしたり

ボートを転覆させられたり

激流の渦巻きへとそそのかされたり…。(笑)


日常では出てこない興奮を感じることが出来ました。

本当にありがとうございます。

そして

最後に。



ボートを管理しているおばちゃん、

川で冷えきった身体を暖めるために温泉を準備してくれたり

大量の豚汁やおにぎりを作ってくれて、本当にありがとうございました。

とってもあったかかったです。


熊本にある”ラフティング 遊遊(You-You)”の皆様、

本当にお世話になりました。

来年もまた絶対遊びに行きますね。

来年ぜひ一緒に遊びに行きませんか?


文章:脇田編集長
写真提供:球磨川ラフティングYou-You

脇田編集長からガチで一言!

来年は、もっと沢山の人と川を楽しみたいです!是非皆様もどうぞ!

参加者の蔦谷からさりげなく一言

今回ラフティングに参加させてもらいました。僕、こういうアクティブな遊びは正直苦手なんですけど。あれよあれよとボートに乗せられ、波に、インストラクターのお兄ちゃんに、なにより楽しんでるみんなの笑顔に流されて、必死で楽しんでいる自分を、気付いたら見つけてました。デッド&リバース。死んでたと思ってた自分は僕の奥の方に隠れてただけで、自然の前ではこんなに露に僕が現れてくる。そんな事を気付けた「楽しい、でもそれだけじゃない」再生が出来たと思います。

でどりばメインプロデューサー中村から感謝の一言

どーもおひさしぶりです!りょーちんです!
ラフティング…。正直舐めてました(笑) この時期がこんなに水の中が冷たいなんてね。笑
そんな地獄のラフティングを企画したものですが、今回も終わってみれば大盛況でした。デドリバとしては初めて遠征企画(熊本と鹿児島の県境)だったのですが…。
良いものですね、九州は!自然も豊富で、人柄も良い。
本当に毎回企画しながら思うのですが、"人"に恵まれているんだなぁと感じます。今回お世話になったラフティング遊遊(You-You)のみなさま、そして参加してくれたみんな。良い企画は、良い人達によってつくられているんですね。僕はそれに応えていくだけです。ありがとうございました。