column

シェアハウスの作り方 物件探し編

投稿日:2019-01-01 更新日:

シェアハウスを始めるには、おうちが必要です。おうちとは物件のことです。
物件探しに一般的なのは、ひとり暮らしの部屋を探すように不動産屋に行ったりネットで探すことでしょう。
シェアハウスという概念は広まってきたとはいえ、不動産業界ではまだまだ未開拓のジャンルであり、オーナーさんも不動産屋もシェアハウスに対する疑念や未知の感覚はいまだに根強いです。
シェアハウスを始めるにあたって、最も難航するポイントがこの物件探し編になるでしょう。
ここで知識を蓄えて、万全の構えで物件探しに臨みましょう。
主にシェアハウスに使える物件を探す方法は、以下の2つです。

 

1、不動産屋に依頼して探す方法

まずネット上などで「これはシェアハウスに使いたい!」という物件を見つけることです。
その物件を管理している不動産屋に連絡を入れます。この場合、たいてい大手もしくは
地元の不動産屋に繋がります。

大手や地元の不動産屋に物件の内覧をお願いする場合は、「シェアハウスとして使えますか?」
の質問から「シェアハウスとはなにか?」の説明からする必要があるでしょう。
不動産屋の方がこちらのやりたいシェアハウスについて理解してくれて、その希望に沿う
物件を探してくれることもあります。

リストにあがった物件を実際に内覧に行くチャンスをゲットした場合は、オーナーさんに
シェアハウスとして使うことをわかりやすく根気強く説明し、シェアハウスとして貸して
もらうことをお願いしましょう。場合によっては、OKをもらえることもあるでしょう。
残念ながら断られる場合もあります。くじけずに次に行きましょう。

天晴れのオススメは、シェアハウスに理解のある不動産屋に行くことです。
東京、大阪、福岡にある一風変わった物件ばかりを取り扱う「R不動産」、
埼玉にあるシェアハウスに強い「ワニ不動産」など、最近ではシェア物件にも力を入れている
不動産屋もあるので、そういった不動産屋に連絡してみるのが効率がいいでしょう。

そしてこれは意外と大事なことなのですが、地元のアナログなコミュニティのなかにも、
若い人に力を貸したかったりシェアハウスに理解のある不動産関係者は少なからずいます。
そういった人を見つけて、あなたの熱意や思いを伝えることで、シェアハウスを創る上で
意外な助けてくれる存在になることもあります。

 

 

2、自分で物件を探す方法

知り合いや友人などのツテを辿って、空き家を見つける方法もあります。この場合は知り合いなので信用があり、契約が成功しやすいという利点もあります。また家賃もある程度下げて貸してくれる場合も多いです。
自分で街を歩いても、空き家は見つけることができます。空き家の看板が出ていれば、たいてい管理している不動産の電話番号も乗っています。ピンときた場合は、迷わず電話してみましょう。その物件が駄目でも、アタックを続けていくことで違う物件を紹介してもらったりして、道が拓けてくるのが物件探しのコツです。
看板が出ていない場合は、住所をメモして法務局で持ち主の確認もできますよ。そこからタウンページや手紙などで「物件貸してください!」のお願いをすることも可能です。

 

これらの物件探しを自分で行なうのが難しいという方は、天晴れまでお気軽にご相談ください。
シェアハウスのスタートアップから集客、コミュニティデザインや住人へのワークショップまでシェアハウス専門のトータルコーディネートを承っております。
見つかりそうで見つからない、シェアハウスの要である「物件探し」も丁寧にヒアリングを行ないながらサポート致します。

-column
-,